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アドレスを考えよう
ホームページのアドレスは下記のようになります。
“アドレス”という名前通り、ホームページのインターネット上の“住所”を意味します。

http://www.aa.co.jp/index.htm
このアドレスをURLとも呼びます。「:」はコロン、「/」はスラッシュ(あるいは略してスラ)、「.」はドット(あるいはテン)と発音します。
@「http://」は決まりごとですので変更のしようがありません。
「http://」はこれからホームページを見ますよとパソコンに伝える合図になります。
A「www.」というのは、ワールド・ワイド・ウェブの略称で、インターネットそのもののイメージもしくは仕組みを意味しています。この部分はインターネットの住所名のうち、メインではなく、どちらかと言うとサブの名前という位置づけで、なくても構いません。講座や分野によってはこの部分に別の名前を付けられる場合があります。古くから公開されているホームページは慣例としてほとんどが「www.」という名前を使用しています。
Bその右の「aa.co.jp」をドメインといいます。(Aもドメインの一部です。3つ目のスラッシュの右側はファイル名です)このドメインは自由に考えることができます。自由にといっても次のような決まりごとがあります。
ドット(.)で3つの部分に分けられていますが、その一番左側の「aa」の部分について下表のように決められています。

aa.co.jpのドメインは、法人登記簿謄本の提出が必要となり、取得までに数日程度必要です。 他のドメインは、レジストラと呼ばれる取得用ホームページから、すぐに取得できます。

ドメインタイプ
使用可能な文字
文字数
費用例
(1年間)
aa.co.jpの場合
aa.hachioji.tokyo.jpの場合
属性型という)
英数字およびハイフン
大文字小文字の区別なし
先頭と末尾の文字はハイフン以外
3文字以上
63文字以下
12000円
8000円
(2年目以降)
aa.jpの場合
汎用型という)
英数字およびハイフン
大文字小文字の区別なし
先頭と末尾の文字はハイフン以外
3文字以上
63文字以下
7200円
「aa.com」「aa.net」「aa.org」「aa.biz」「aa.info」
gTLDという)
英数字およびハイフン
大文字小文字の区別なし
先頭と末尾の文字はハイフン以外
2文字以上
63文字以下
3600円
プランニング
@ホームページをどんな人に見てもらいたいのか?(想定訪問者)
Aホームページを訪れた人は何をするために来るのか?(訪問理由)
@の想定訪問者を具体的に決める必要があります。例えば、年齢・性別・地域・職業・役職・パソコン歴などを想定します。会社のホームページを作るのであれば、あなたの会社のユーザー層(取引先)と一致させる必要があります。想定訪問者が決まると、自ずとホームページを作るうえでの想定画面サイズや対象ブラウザ、本文の文字サイズや文字色などが決まってきます。
次に、Aの訪問理由です。ほとんどの場合、訪問者はあなたのホームページをヤフーなどの検索エンジンから検索してやってきます。例えば、飲み会の幹事になり20人分の予約を取る人は、会社の近くでお店を探す場合、検索エンジンで“練馬区中村(エリアを決め)宴会”と入力して検索します。検索結果の表示画面に従い上から順番にサイトを訪問してお店選びをする人が多いと思います。例えば1ページ目の3番目に表示されますと、お問い合わせもより高いものになります。
ホームページ制作の上で大切なポイントはあなたのホームページが見やすく、扱いやすく、そして、"訪問者の求めている内容”にマッチングできるかです。
ホームページの制作は、企業側や利用者側の相互の利用目的に合わせた構成がポイントになります。
情報の方向性・具体例
ホームページを企画する際に決めておいてもよいのですが、なかなか開設当初から内容が充実したホームページをつくるのは難しいものです。
開設時には大まかな内容を決めておいて、徐々にページを追加更新していくのが取り組みやすい方法と言えます。
情報の方向性
ホームページを訪問する利用者に自社が持つノウハウのうち、どの情報を公開するのか?
ホームページで公開した内容がホームページの方向性を決めることになります。
情報の具体例
ホームページを訪問する利用者に自社が持つノウハウをどこまで公開するのか?
上記をまず社内で決めておく必要があります。ホームページはお客さまだけでなく、競合する他社も見ますので、公開する情報の種類と情報の具体性などを明確に決めておかなければなりません。現在、人気サイトの中には学習系のサイトが非常に多く、
求める情報を供給すれば沢山の人が見に来てくれます。しかし、公開しすぎると新規参入が増えてしまうため、業界の競争が激しくなってしまいます。
保守・メンテナンス
ホームページで公開する情報が決まりましたら、できるところから追加更新していきましょう。
ホームページの情報が充実することで、利用者から信頼を持ってもらうことができます。その結果、検索エンジンでのヒット率も高くなります。
アクセス解析ツールを利用することで、利用者がどのようなキーワードで検索してホームページ中のどのページが多く見られているのかを把握することができますので、公開している情報の利用者が欲しい情報とマッチしているかどうかが分かります。
もし、多くの利用者が望む情報とホームページで公開している情報が不一致ならば、公開する情報の方向性や具体性を見直す必要があります。
 

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